ハードボイルド探偵小説の ダシール・ハメット原作の映画化。
観たかった一本なのですが、やや期待外れ。
確かに小説は、面白いだろうと思いますが、
映画は
ハンフリー・ボガートの魅力で、持っているようなもの。
監督は、ジョン・ヒューストン。 1941年の作品。
大相撲、宇良関、あっぱれ!
阪神タイガース、なんとか、
夏終わるぐらいまで、楽しませて!
日経新聞のコラム欄に載っていたのですが、
NHKの”ひよっこ”、好評ですが、
現在の場面設定、どうも、脚本家が
あの高橋留美子の漫画、”めぞん一刻”のファンだとか。
納得!
連休に、久しぶりに家族で食事に行ってきました。
三宮の焼肉屋。(次男の誕生日祝いも兼ねて)。
神戸肉のカルビもおいしかったのですが、なんといっても、
ホルモンの まるちょうが最高。
嫁に言わせれば、”あんた、店に入る前は しんどそうやったけど、出る時は、顔色が
全然違うで”とのこと。
そうです、アルコールと脂(あぶら)が、エネルギーなのです。(笑)