今年の12月はさっぶいですね~。明日から北陸福井です。
皆様もお身体をご自愛下さいませ。(断熱には、ぜひ内窓を)
永遠の妖精 オードリー・ヘプバーン。 あらゆる世代のあこがれ。
世界中で愛されている女優。
「ローマの休日」 「ティファニーで朝食を」 「暗くなるまで待って」
「マイフェアレディ」(この作品ではジュリーアンドリュースとの因縁がありますが、
じゃあ、ジュリーの次にイライザ役ができるのは、オードリーしかいないじゃないかといわれると・・・・・・ちょっと。
この項は後日)
意外と面白かったのは「うわさの二人」
「シャレード」この有名な作品、実は初見なのです。
スタンリー・ドーネン監督、共演はケイリ―・グラントそして、なんと僕の好きな
ウオルター・マッソー。音楽はヘンリー・マンシーニ。
しゃれたミステリーコメディ。しかもオードリーのファッションは御存じ
ジバンシィ。確かに当時のカップルがデートでの最適な?映画かな。
おしゃれで、ちょっと謎解きもあり(原題は謎解き)観た後に、会話も弾みますよね。