おおさかシネマフェスティバル③
音楽賞の コトリンゴさん 「この世界の片隅に」 お話も お姿も可愛らしい方でした。
作品賞の 片渕監督 「この世界の片隅に」 この作品は、自身に神が降りてきて,
耳元でささやいて、
創らせたものだというお話が印象に残りました。
新人監督賞の 中野監督 「湯を沸かすほどの熱い愛」 初々しい受け答え、最初から、杉咲花さんの
あてがきで脚本を書かれたとのこと。
監督賞の 瀬々敬久監督 「64-ロクヨン-」 骨太の作品、見応えが有りました。(「アントキノイノチ」も好きです。)
撮影賞の 山田康介さん 「シン・ゴジラ」 こんなゴジラが観たかったのです。
大森一樹監督も、登壇されお祝いを述べられました。(大森監督とは、
映画検定とか、いろんなところでお話させて頂いています。)
http://www.oocf.net/ おおさかシネマフェスティバル公式サイト
唐突に、2005年 平成17年の (おなじみ?) 我が独断と偏見のベスト10
(すんません、なにしろ、ちょっと観るのをさぼっております。)
まずは、洋画編
①ネバーランド ②ミリオン・ダラー・ベイビー ③スターウォーズ・エピソード3/シスの復讐
④キングコング ⑤大統領の理髪師 ⑥RAY/レイ ⑦宇宙戦争
⑧ヒトラー~最後の12日間~ ⑨ロード・オブ・ウォー ⑩アビエイター