ケナは韓国が嫌いで

「ケナは韓国が嫌いで」

チャン・ガンミョンのベストセラー小説”韓国が嫌いで”を

「ひと夏のファンタジア」のチャン・ゴンジェ監督が映画化。

ソウル郊外で家族と暮らす28歳のケナは、

恋人との関係や息の詰まる家族との暮らしに

うんざりし、

ニュージーランドへの移住を決意する。

(キネマ旬報からの抜粋)

なんと、主演は、あの「グエムル-漢江の怪物-」でさらわれたコ・アソン。

大きくなったなあ(笑)

韓国の事情も含めて、面白くは観ました。

しかし、日本と韓国は互いに?ライバル視しているけれど、

所詮は、まだまだアジアの国の中のひとつ。

国土も狭いし、いろんな問題が山積中。

でも、お互い、良い国は良い国。(日本は特に!)

またまた、勉強になりました?

 

朝ドラ、 ”ばけばけ”

何とも言えない面白さですね。

思わず、ぷっと吹く場面が楽しいです。

高石あかりさんも奮闘中ですが、

主題歌もいいですねえ!

心に響きます。

映画「愚か者の身分」  「爆弾」

面白かったです。

11月は、来年の賞に向けて?

良質な作品が多いような?

今週は、お気に入りの監督さんの

三宅唱監督の「旅と日々」を

観に行く予定です。