「シン・仮面ライダー」
1971年の放送開始から50周年を迎えた2021年、
新たに劇場映画として製作が発表された。
庵野秀明が新たな解釈で監督・脚本を担う。(キネマ旬報からの抜粋)
僕的には、嫌いじゃあないけど(笑)
否定的な感想が目立ちます。
庵野秀明監督 池松壮亮 浜辺美波 柄本佑などなど豪華な配役。
しかも、長澤まさみに似ている人が
出ているなあと、
途中まで思わせぶりにするメーキャップのすごさ。
無駄な配役もあるなあと思ったのですが、
ハチオーグは映像的に面白かったです。
庵野色の強い作品になってしまいました。
それはそれとして、僕は、石ノ森章太郎作品では
何といっても”サイボーグ009”が
大好きでした。
あの作風は、やはり沁みます。
特に、009と002が
地球に落ちていく場面は
小学生の私でも感動モノでした。
ラグビーワールドカップ開幕です。
タイガース、マジック10 カウントダウンに入りました。
昨日は、母のお見舞いで、広島のマツダ病院に行きました。
カープ、もうちょっと、ねばりんさいよ!