「街の上で」
「愛がなんだ」の今泉力哉がオール下北沢ロケで製作した群像劇。
下北沢の古着屋で働いている荒川青は、
恋人・雪に浮気された上にフラれたが、
いまだに彼女のことが忘れられない。
そんな青に、美大に通う女性監督・町子から、
自主映画への出演依頼が舞い込む。
出演は、若葉竜也、穂志もえか、古川琴音など。
(キネマ旬報からの抜粋)
これに(さまざまなことが)似ている東京での大学生活でしたが、
恋バナが出来るのが、羨ましい(笑)。
今、評価も高く、新作を連発している今泉作品です。
4人での路上での言い訳話は、爆笑ものでした。
古川琴音さんは、いい役者さんですね。
「愛がなんだ」の岸井ゆきのさんにお顔が少し似ていますね。
監督さんの好みかな。僕もですが(笑)。
コロナ、オミクロン株ですか!
年末年始、
神戸三宮、大阪梅田で、飲み歩き、
広島へ母を訪ねた身としては、
ちょっと、心配です。
もうそろそろ、収まるのではと
思っていたのですが。