Archives 12月 2021

そして、バトンは渡された

「そして、バトンは渡された」

2019年本屋大賞受賞、瀬尾まいこの小説を

「こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話」 「老後の資金がありません!」の

前田哲監督が映画化。

優子は血の繋がらない親の間をリレーされ4回苗字が替わり、

義父と二人暮らし。

一方、夫を何度も変えている梨花が

娘を残して姿を消した。(キネマ旬報からの抜粋)

ファンタジー映画?

いやいや、そうなんです!

評論家がボロクソに言っているのに、興行収入が良いという作品に

よくあるパターンの映画です(笑)。79点

評論家がどう言おうと、感激して泣いている人が多ければ

監督さんの勝ち。

そら、ツッコミどころ満載。現実的にありえなくても、

この世界に浸していければ、それでいいのです。

それが、映画の魅力の一つ。

脚本もうまい、(オリジナルなら最高ですが)

そして、監督さんは、「こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話」でも、

思いましたが、人が好きなんだなあ、の心をお持ちの方。

この作品には、それがあふれていると思いました。

ただ、石原さとみと田中圭は、ミスキャスト?

特に石原さとみ役は、蒼井優さんで観たかったなあ。

 

今年もお世話になりました。

皆様も良いお年をお迎えくださいませ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

”エロ事師たち”より 人類学入門

「”エロ事師たち”より 人類学入門」

1966年 昭和41年作品

好きな監督さんのお一人、今村昌平監督です。

人生の悲喜劇、いつもテーマは、やる、食う、そしてお金。

いいですねえ、

好きですねえ(笑)。

主演も、大好きな小沢昭一さんでした。

 

年末押し迫ってきましたが、いろんなニュースが

飛び込んできます。

さすがに、森友学園問題、この幕引きはないだろう!

神田沙也加さん、僕も大好きなミュージカル

”マイフェアレディ”の

主役までされていたんだから

お仕事は順調だったんでしょうね。

なかなかこの大役、

あの私が大好きなジュリー・アンドリュースは舞台で、

オードリー・ヘプバーンは映画で、

日本にブロードウェイミュージカルがこの作品の公演に来日した時も

観に行きましたし、映画ももちろん観てDVDも買いました。

ニューヨークに行ったときには、ジュリー・アンドリュースの

オリジナル舞台版のレコードまで買ったほどです。

神田沙也加さんの舞台は観ていなかったのですが、

これからなのに残念ですね。

大阪北新地のビル放火、ひどすぎますね。

アメフト甲子園ボウル、サッカー天皇杯決勝もあったんですが・・・・・。

関西ローカルの朝のラジオ番組”おはようパーソナリティ道上洋三です”の

道上さんが、ご病気のため、お辞めになるそうです。

45年もの長寿番組で、

私も、朝、通勤途中で聞いておりましただけに

本当に残念です。

オミクロン株、どうなるんだあ!

忘年会も新年会も!(少人数では飲み歩いておりますが)

もう、いい加減にしてほしいですよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

COME&GO カム・アンド・ゴー

「COME&GO カム・アンド・ゴー」

中国系マレーシア人の映画作家リム・カーワイの

”大阪三部作”最終章。

大阪の中心地”キタ”と呼ばれる北区梅田。

老婦人の遺体が発見され、警察の捜査が進む中、

外国からの観光客、難民、留学生、技能実習生らと

日本人の人間模様が

繰り広げられる。(キネマ旬報からの抜粋)

この日当日、なんと監督のリム・カーワイさんが

劇場内にいらっしゃいました。

たぶん、初日初回の反応を見られに来られたのだとは思いますが、

びっくりしました。

お写真を撮らせてもらい、パンフレットにサインを頂きました。

作品自体も、グランドホテル形式の群像劇で、

映画も良かったのですが、なんせ、私にとっても、思い入れの多いキタ。

心の中をグルグルといまだに回っております。

今の日本を描く、まさに人間模様の作品でした。

当然、その夜はキタを何軒も飲み歩き、

べろべろで帰宅した私でした。(笑)。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ファーザー

「ファーザー」

傑作舞台劇に基づき、名優アンソニー・ホプキンスが痴ほう症によって

記憶が薄れゆく老人を描いたドラマ。

彼の視点を通して映し出される現実と幻想、過去と現在。

その境界線が曖昧になっていくさまが、

観る者をスリリングな映像体験へといざなう。(キネマ旬報からの抜粋)

今年一番の必見作かも。

私らの年代にとっても、他人事でもないし、

身につまされる事ばかり。

それが、また、ミステリー仕立てでサスペンスフルな演出。

こんな描き方があるのですね。

アンソニー・ホプキンスは、もちろん、出演者全員の

素晴らしい演技。

フロリアン・ゼレール監督の演出に脱帽。

 

今年は、インフルエンザの予防注射を

打ちに行くか、迷っています。

確かに、流行が抑えられているのは明白ですもんね。

この前、映画鑑賞の帰りに久しぶりにサウナに行きました。

やっぱり、気持ちいいですね。

本日はテレビ”プレバト”の日。

友人が、俳句をLINEで、よく送ってきます。

続けていけば、それが自分史にも家族史にもなるという、

なるほど!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン

「劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン」

第5回京都アニメーション大賞にて大賞を受賞した

テレビアニメシリーズの劇場版。

戦争が終結してから数年、代筆屋のヴァイオレット・エヴァーガーデンは

大切な人への思いを胸に、

その人のいない世界を生きていこうとしていた。

ある日、一通の手紙が見つかり・・・・・。(キネマ旬報からの抜粋)

ちょっと、幼さを感じるストーリーと絵。

でも、アンのお話には泣けました。

ただ、やはり、テレビ放映版での鑑賞だったので

かなりのカットがあったのが残念でした。(140分➡100分未満)

だから、完全版ではないので、

批評するのにあたらないとは思います。失礼!

 

昨日は、メーカーの営業マンさんたちと、忘年会。

大阪・キタの梅田で行いました。

木曜日でもあり、まだシーズン的に早いので、

込み具合は、まだまだでしたが、

それより、コロナの新変異株の発生により、

飲食業界も出鼻をくじかれた感じ。

弊社も忘年会、新年会は自粛します(泣)。