ブリッジ・オブ・スパイ

 

「ブリッジ・オブ・スパイ」

スティーブン・スピルバーグ監督、コーエン兄弟脚本、トム・ハンクス主演という

豪華な顔合わせで贈るサスペンスドラマ。冷戦下の1960年代の実話を基に、

米ソ全面核戦争の危機が迫る中で両国のスパイ交換任務にあたった

米国人弁護士の苦闘を描く。(キネマ旬報からの抜粋)

見応えのある 良質の作品でした。また、冷戦時代、アメリカの反共なども

改めて、勉強させてもらいました。

遠く離れたヨーロッパの ベルリンの真実にも、びっくりしました。

スピルバーグの作品は、ほとんど、観ていますが、

最初の頃は、娯楽色の強い大作が 多かったですね。

それはそれで、楽しませてもらいましたが、最近は 歴史物や政治がからんだ大人向きの?大作が

目立ちますね。

それにしても これが実話とは。 

 今だから、歴史の表に出せるのですね。

アメリカは 自由と責任の国。そして、規則を守ることがアメリカ人の証。

アメリカのふところの深さをみせつけるというか、合衆国は これでないと、

国の秩序が保てないのでしょうね。

これから観られるかたも 多いでしょうから、抽象的な感想に もちろん なってしまいましたが、

観て 損のない 緊張感のただよう 優れた作品でした。 80点