2010年・平成22年の独断と偏見のベスト10
(邦画)
①告白 ②十三人の刺客 ③孤高のメス ④必死剣鳥刺し
⑤川の底からこんにちは ⑥カラフル ⑦キャタピラー
⑧アウトレイジ ⑨相棒劇場版Ⅱ ⑩悪人
冬季バンクーバーオリンピックが行われ、
鳩山総理が辞職した年でした。
神戸元町に 次男を連れて、遅めの就職祝いの食事に行ってきました。
創業60年の老舗のステーキ店へ行ってきました。
実は、昔、神戸御影に住んで、父親の羽振りの良かった頃(笑)
何回か家族で訪れたステーキレストランです。
40何年ぶりに寄せてもらったお店は、雰囲気は変わらず でも、
あの頃は 幼かったせいなのか、こんなに せまかったかなとも思いました。
前にも ここで書きましたが、旅行好きの次男が 海外で 神戸ビーフは
どんな味なんだ、うまいのかと聞かれるたびに、答えに窮していたというか、
実際、食べたことがなかったので、この機会にリクエストに お応えして
来たという次第です。食べるのなら、神戸牛のステーキレストランとして、
伝統と評判の高さで、ここを選び、ワタクシも何十年ぶりに訪れたと
言う次第です。
まあ、確かに お値段も りっぱですが、美味、やはり食べ応えがあり、
おいしゅうございました。
年相応に脂身の少ないテンダーロイン(ヘレ)を頂いたのですが、
200グラムからの (コース)メニューになるので、腹、パンパンになってしまいました。
帰り道、三宮まで、ぶらぶら、歩いたのですが、元々、エキゾチックな街ですが、
なんか、えらい外国人が多くて、異国語が 飛び交っている感じがした晩でした。