風に立つライオン

「風に立つライオン」

さだまさしの同名曲のファンでもある 大沢たかおが小説化と

映画化を熱望。自身が主演、三池崇史が監督を務める。

医師の航一郎は ケニアの研究施設へ派遣される。

日本に恋人を残しながら 充実の日々を送る中、

赤十字病院へ短期派遣されるが・・・・・・・。

(キネマ旬報からの抜粋)

 

こういうのに、弱いんですよね、ワタシ。

 

歌は よく知っていました。さだまさしのコンサートにも

何回か 行ったこともありますし、「翔べ イカロスの翼」、

「長江」 「眉山BIZAN」 「アントキノイノチ」なんかも

好きなんですよね。

泣かそうという、あざとい?演出は わかっているのですが・・・・・・・

でも、監督はあの派手な映画の多い三池監督とは・・・・・・・・・・・・・・職人ですねえ。