第1回「松田優作賞」グランプリに輝いた脚本を、驚異の肉体改造を遂げた安藤サクラを主演に
映画化。出戻りの妹との喧嘩で実家を出て、深夜の百円均一ショップで働きつつ
一人暮らしを始めた一子の人生が 年上のボクサー、狩野との恋を機に一転する。
(キネマ旬報からの抜粋)
痛い映画です。
いろんな監督が 安藤サクラを 使いたがるのもわかります。
存在感がありますよね。
半年以上遅れましたが、やっと、見逃した作品も DVDなどで、フォロー出来るところは
フォローしましたので、(とはいえ、見逃した作品も多いですが)
昨年、平成26年2014年のベスト10
御笑覧下さいませ。 まずは、邦画。
①小さいおうち ②るろうに剣心 京都大火編 ③寄生獣 ④蜩ノ記
⑤百円の恋 ⑥思い出のマーニー ⑦ぼくたちの家族
⑧るろうに剣心 伝説の最期編 ⑨銀の匙SilverSpoon ⑩そこのみにて光輝く