巨人と人類との死闘を描く 諌山創の大人気コミックを実写映画化する2部作の前編。
人類の大半を捕食した巨人の攻撃による文明の崩壊以来、生き残った少数の人々は
三重に築いた巨大な壁の中で生活してきた。
だがついに、巨人がその壁を破壊する。(キネマ旬報からの抜粋)
結構、良く出来た作品。 一言で言えば 面白かった。誤解なしでいえば、昔の二本立ての
うちの一本のようで、客の刺激をくすぐる楽しさ(原作者も昔の東宝の怪獣映画が好きだったのも納得)。B級作品でもないけど、
これも、映画のひとつの
魅力。楽しませてもらいました。 81点
嫁と次男とで、このお盆、映画館へ (3本、観ちゃいました。)
まず、戦争は、絶対だめです。
これは、言えます。
僕は、自分では 右でも左でもないと 思っております。
中立に立って考えるようにはしているつもりです。
ブログには、言いたいことを書いているつもりですが、でも、
この件に関しては、時々、ぼかした書き方をしています。(これからもそうです。)
ひとつの意見として、だらだらとこれからも書きます。御笑覧下さいませ。
近現代史は、もっと、授業に取り入れた方がいいですよね。
教育、宗教、民族、人種、環境、貧富などなど、争いの原因は さまざまです。