「ナイトメア・アリー」
1940年代のアメリカ。
わけあって、奇術や怪人を見世物にするサーカス一座に
身を置くスタンは、そこである読心術を会得。
親しくなった女性芸人と共に
一座を飛び出し、ショービジネス界で成功を収めていくが、
その先には思わぬ闇が待ち受けていた。
(キネマ旬報からの抜粋)
この監督さんの「パンズ・ラビリンス」は、得も言われぬ面白さでしたが、
この作品は、長さだけを感じます。
映像や雰囲気は、さすがだとは思うのですが・・・・・・・・。
しかし、大谷選手は見ていてあきないし、面白いですね。
しかし、夏のゴルフは暑い!
昨日は年に一度の人間ドック。
引っかかるんじゃないかなあと、
思っていた場所が、やっぱり引っかかりました。
齢ですねえ、まったく。
コロナ第7波、先月は短期になりましたが、何とか
東京への会合には行けました。
しかし、来月初めの会合は中止の連絡がありました。
仕方がないですね。
安倍元首相の国葬。
難しいですねえ。
ワタクシとしては、
国葬まではないとはと思いますし、安倍さんも望んではいないのかと
ふと思います。
しかし、朝日新聞の死者に鞭打つ記事。個人的には、やりすぎだと思います。