名もなき者/A COMPLETE UNKNOWN

「名もなき者/A COMPLETE UNKNOWN」

ティモシー・シャラメが伝説的ミュージシャン、

ボブ・ディランの若き日を演じる伝記ドラマ。

1960年代初頭、ミネソタ出身の19歳の若者が、

時代の寵児としてスターダムを駆け上がり、

世界的なセンセーションを巻き起こしてゆく様子と、

その青春の光と影が綴られる。

(キネマ旬報からの抜粋)

79点

2025年 令和7年 3月8日 尼崎で鑑賞

ボブ・ディランとジョーン・バエズは、あまりよく知らなかっただけに

勉強になりました。(ウディ・ガスリーも)

音楽物は、やっぱり、劇場で観るに限りますね。(音の迫力が、全然違う)

キューバ危機の時代も、良くわかりました。

単になぞったような伝記映画でなく、

一味違うのを感じました。

特にラストシーンは、(あれは、ディランが悪い?)

・・・・・でも、面白かったです。

時代も変わっていくし、

音楽も変わる。(音楽も、ジャンルなんて無いとも、

言えますよね)

しかし、当たり前ですが、役者も歌手も、みんな

新しいことをやりたがりますね。(ファンとしては、昔の曲を聴きたいってのも、解る)

追記  ボブ・ディランって、ノーベル賞を受賞してるのですよね。

 

大谷選手、ベビー誕生、おめでとうございます。

しかし、トランプさんに振り回されていますね。

タイガース、ホームゲームに

なんで弱いねん。来週、今シーズン初めて

応援に行くぞお!

 

 

 

 

 

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