「Winny」
革新的ファイル交換ソフト”winny”開発者の
不当逮捕と闘った人々の実話を映画化。
”Winny”による違法アップロードが社会問題化。
逮捕者が続出する中、
著作権違反幇助の容疑で
開発者の金子勇が逮捕、
弁護士の檀俊夫らが弁護団を結成する。(キネマ旬報からの抜粋)
木竜麻生ちゃん、相変わらず可愛いです(笑)
醜聞もおめでたいぐらいです。
頑張っておられます(シネフェスでのツーショット写真、有難う御座いました)。
それはさておき、
本作品は、裁判を扱う映画で
これまたいろいろ、勉強になりました。
(ITに疎い面も含めて)。
東出さんは、うまいのか、へたなのか?
でも、多くの監督さんが抜擢されるのですから
上手いんでしょうね(笑)
素人には、分かりません。(ワタクシもシネフェスで握手までさせて頂き
そのオトコマエ度にビックリ)
2002年に開発し、その後逮捕された事件です。
そんなことがあったよなあと、思い出しました。
三浦貴大も含め、個性的な役者さんが多く出演し、
見応えがありました。
ナイフとか、自動車とかに例え、
その創作物が原因で死んだら、開発者の責任なのかという理屈(ナルホド)。
検察、警察の古い体質、国家権力の怖さ。(未来をつぶしてしまうやつら?)
銃やミサイルなどの武器は?
戦争兵器が科学技術の進歩を促すのか?というのはまた、
これもさておき、
ただ、この事件により、日本はGAFAから、
完全に立ち遅れたのは否めないですよね。
シネフェスの本年度受賞者の発表は
2月5日だそうです。
楽しみです。
プロレスラー(笑)、”トランプ”
強いですね!
よくわかりませんが。
”強欲”というものが、正当化しているのでしょうか。
よくわかりません。