「オーバー・フェンス」
「海炭市叙景」「そこのみにて光輝く」に続く、佐藤泰志の小説を原作にした
函館発信映画最終章。
妻に愛想をつかされた白岩は、故郷の函館に戻り、職業訓練校に通う。
人と距離を置き 人生を諦めかけた彼は、風変わりなホステス・聡と出会い、
急速に惹かれていく。(キネマ旬報からの抜粋)
この監督、好きな人が多いし、この作品も評価高いけど、
僕的には、昔から合わない(笑)。
良いのは わかるけど・・・・・78点
この間、弊社がお世話になっている、税理士の先生の事務所にお邪魔していたところ、
宝塚歌劇の星組のトップスター、瀬央ゆりあさんが、来られました。
いやあ、身長は172センチなのに、お顔の小さい事。
思わず、一緒に写真を撮って頂きました。
帰宅して、このツーショット、あまりにも差のある二人の容姿に、
嫁の笑うこと(ほっとけ!)。
稀勢の里、初場所は、期待してるぞう!