真夜中のカーボーイ

「真夜中のカーボーイ」

1969年 アメリカ作品  ジョン・シュレンジャー監督

ダスティン・ホフマン   ジョン・ヴォイト主演

観たかった作品の1本です。

この超有名な作品、見逃していました。やっと観れました。

虚飾の大都会のニューヨーク。

混沌としたそこから、必死に浮かび上がろうとする2人の若者の物語。

アカデミー賞作品賞を受賞しています。

ダスティン・ホフマンは、うまいですね。

アメリカンニューシネマは、昔も今も

考えさせられますね。

栄光と繁栄の陰に隠れた

アメリカの恥部が徐々に浮かび上がってきます。

当時のアメリカをひしひしと感じますが、

やや、遅れて、

現在の日本も、こんな感じなのでしょうか?

というか、ちょっと前からこうですよね。

いいのやら悪いのやら、

解りません?????(笑)

 

このブログでも、何回も書いておりますが、

また、原爆の日がやって来ました。

今のままでは、人類はまた、過ちを犯すのでは

無いでしょうか。

弊社も明日からお盆休みに入ります。

私も、お墓参り、映画鑑賞、ゴルフ、家族サービスなどなどを予定しておりまする。

それでは、また、お盆明けに。

皆さま、有り難うございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

ベイビー・ブローカー

「ベイビー・ブローカー」

是枝裕和 初の韓国映画。

”赤ちゃんポスト”に預けられた赤ん坊を連れ去る”ベイビー・ブローカー”の

サンヒョンとドンス。

”赤ちゃんポスト”に赤ん坊を預けた女 ソヨン。

サンヒョンとドンスを追う刑事のスジンとイ。

”赤ちゃんポスト”が繋いだ彼らの運命は?

出演は「パラサイト・半地下の家族」のソン・ガンホ、

「空気人形」のぺ・ドウナ。

(キネマ旬報からの抜粋)

78点

是枝カラー(色)も、

よく出ていて、

役者陣も熱演、

良心な作品という思いは

あるのですが・・・・・・。

今ひとつ、乗れなかったです。

 

先週末に、大学の映画研究部で一緒だった旧友が

姪の結婚式で、

このコロナ禍のなか、(笑)

広島から

大阪にやって来ました。

かなり久しぶりの再会で、

痛飲いたしました。

しかし、若い時の友人は

バカ話が止まりませんね。

楽しいばっかりです。

そんなアホ話ばっかりしていたからか、

翌日、調子こいていたのか、阪神高速で、

生まれて初めて、

スピード違反で捕まりました。

減点3点、罰金2万5千円でした。(痛い!)

でもまあ、自分に対しての戒めだと思って、

安全運転を心がけますです、ハイ。

 

中国と台湾、米国、何やらきな臭くなって来ました。

 

 

 

 

 

 

ナイトメア・アリー

「ナイトメア・アリー」

1940年代のアメリカ。

わけあって、奇術や怪人を見世物にするサーカス一座に

身を置くスタンは、そこである読心術を会得。

親しくなった女性芸人と共に

一座を飛び出し、ショービジネス界で成功を収めていくが、

その先には思わぬ闇が待ち受けていた。

(キネマ旬報からの抜粋)

この監督さんの「パンズ・ラビリンス」は、得も言われぬ面白さでしたが、

この作品は、長さだけを感じます。

映像や雰囲気は、さすがだとは思うのですが・・・・・・・・。

 

しかし、大谷選手は見ていてあきないし、面白いですね。

しかし、夏のゴルフは暑い!

昨日は年に一度の人間ドック。

引っかかるんじゃないかなあと、

思っていた場所が、やっぱり引っかかりました。

齢ですねえ、まったく。

コロナ第7波、先月は短期になりましたが、何とか

東京への会合には行けました。

しかし、来月初めの会合は中止の連絡がありました。

仕方がないですね。

安倍元首相の国葬。

難しいですねえ。

ワタクシとしては、

国葬までとはと思いますし、安倍さんも望んではいないのかと

ふと思います。

しかし、朝日新聞の死者に鞭打つ記事。個人的には、やりすぎだと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

トップガン マーヴェリック

「トップガン マーヴェリック」

超精鋭パイロット養成校トップガンの訓練生の青春を描いた

トム・クルーズ主演のアクション作「トップガン」の

36年ぶりの続編。

困難な任務に直面したベスト・オブ・ザ・ベストのパイロットたちの元に、

伝説のパイロット・マーヴェリックが教官として赴任する。

(キネマ旬報からの抜粋)

冒頭、”デンジャーゾーン”の曲で入るのは憎い演出ですね。

楽しかったです。

これぞ、エンタメ、良い意味でのアメリカ映画。

ストーリーは、マンガでしたが、映像、音響の素晴らしさ。

IMAX、最高!

さすがに、妻は寝ていませんでした(笑)どころか、

興奮冷めやらぬままでした。

面白うございました。   82点

 

大リーグ、大谷選手、前半戦も大活躍。二刀流ですが、

最近は投手で絶好調!

オールスターゲームでの出場も楽しそうでした。

ところで、アメリカ大リーグは全球団で30チーム。

年に一回のオールスターゲームですから、地元での開催は

本当に稀な試合になりますね。

今年のロスアンゼルス・ドジャースのドジャースタジアムでの開催も

42年ぶりだとか。

実は、ワタクシ、その前に

ここで試合を観ているのです。

ドジャース対セントルイスカージナルス戦でした。

球場より駐車場の方が何倍も広かったことが印象的でした。

 

コロナ感染、第7波、ピークは

いつになるのでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

峠 最後のサムライ

「峠 最後のサムライ」

司馬遼太郎のベストセラー小説 ”峠”の初映画化。

慶応3年、大政奉還により徳川幕府は終焉を迎え、

諸藩は東軍と西軍に二分していく。

戊辰戦争が勃発すると、

越後長岡藩の家老・河井継之助は民の暮らしを守るため、

いずれにも属さない武装中立を目指すが・・・・・・・・。

(キネマ旬報からの抜粋)

78点  期待していた分、ちょっと、物足りない。

この監督作品には、好きなのも多いのですが、・・・・・・・・。

松たか子さんは、やっぱり、うまいですね。

良くも悪くも、役所広司さんは、出ずっぱり。(笑)

まあ、それでこの作品は持ってるところでもありますが。

分かり易い作品にもなってるとも思います。

主人公の行いは、今でも地元でも

もちろん当時でも、

賛否があったみたいですね。

当然だと思うし、よくわかります。

確かに、難しい。

山本五十六さんも、ここが地元なのですね。

 

 

参院選も終わりましたが、

何と言っても、衝撃的な銃撃事件。

(安倍さんが、最後のサムライとは、言いませんが、僕としても

共感する所はありました。)

あの時間帯に、たまたま、奈良と大阪の県境を運転しておりました。NHKラジオからの

第一報には、耳を疑い、戸惑いました。

この日本で、信じられない出来事です。

日経新聞のコラムにも書いてありましたが、

映画「タクシードライバー」を思い出します。

民主主義には、あってはならないことです。

 

 

 

 

 

 

 

 

さがす

「さがす」

「岬の兄妹」の片山慎三の長篇第2作、商業デビュー作。

大阪の下町に暮らす原田智と中学生の娘、楓。

智は指名手配犯を見たと言った翌朝、失踪。

必死に父を探す楓は、

父が働いているという日雇い現場へ。

そこに原田智と名乗る若い男がいた。(キネマ旬報からの抜粋)

「岬の兄妹」も、そうでしたが、

痛い映画を撮る人だ。

裏を描いているのだが、何といえばいいのか

もひとつ向こう側に突っ込んでいくような作品だ。

大阪の風景は、僕にとっても、身体になじんだようなことを感じさせてくれる

映し方。

最初は時系列に戸惑いもしたが、

親子愛とサスペンスが、微妙な混ざり合いの妙味を起こしている。

佐藤も熱演だが、伊藤は、うまくて、凄い。

清水も憎らしいほど不気味。

今年、印象に残る作品の一本だ。

 

10日は、参院選。

無風と言われていますが、果たして?

 

 

 

 

 

 

 

 

無頼より 大幹部

「無頼より 大幹部」

渡哲也がテレビに軸足を移す前の日活時代の作品。

1968年 昭和43年のヤクザ映画

なかなか、面白かったです。

ラスト、青江三奈の歌と共に殺し合いが始まりました。(笑)

昔はよくあるパターンでしたね。

浜田光夫の役がリアリティでした。

 

このブログも、9年目に突入することになりました。

ありがとうございます。

今年の新作も「トップガン マーヴェリック」 「さがす」

「峠 最後のサムライ」 「PLAN75」

「ベイビー・ブローカー」なども

観ております。おいおい載せますので

ご笑覧下さいませ。

 

それでは、前回に引き続きまして、

去年の独断と偏見の我がBEST10

洋画篇

宜しくお願い致します。(笑)

2021年 令和3年

①ファーザー

②チャンシルさんには福が多いね

③007/ノー・タイム・トゥ・ダイ

④ノマドランド

⑤リスペクト

⑥ゴジラVSコング

⑦Mr.ノーバディ

⑧MINAMATAーミナマター

⑨プロミシング・ヤングウーマン

⑩17歳の瞳に映る世界

 

 

 

 

 

 

 

トップガン

 

「トップガン」

先週、妻が観に行きたいというので、

大ヒット中の

「トップガン マーヴェリック」観てまいりました。

(いやあ、面白かったです。)

ということで、その前に

前作を

36年ぶりに見直して

鑑賞した次第です。

1986年公開  昭和61年のアメリカ映画

この一作目も、当時は大ヒット、社会現象にもなりました。

まあまあ面白かった記憶はあるのですが、

今見ると、トム・クルーズのプロモーションビデオでもあり、

ノー天気な作品。(笑)

音楽が良かっただけに、全体的に楽しく感じたんだと思います。

(まっ、こちらの感性も齢を食ったという事ですが。)

 

ここで、少し遅れてですが、毎年恒例の

独断と偏見の

前年の我がBEST10。

2021年  令和3年

先ずは、邦画から。

①ドライブ・マイ・カー

②あのこは貴族

③ヤクザと家族

④すばらしき世界

⑤偶然と想像

⑥茜色に焼かれる

⑦いとみち

⑧孤狼の血LEVEL2

⑨空白

⑩るろうに剣心 最終章 The  Fainal

ご笑覧下さいませ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シン・ウルトラマン

「シン・ウルトラマン」

1966年の放送開始以来、今なお根強い人気を誇る”ウルトラマン”を

企画・脚本 庵野秀明、監督 樋口真嗣の「シン・ゴジラ」コンビが映画化。

次々と巨大不明生物”禍威獣(カイジュウ)”があらわれ、

その存在が日常となった日本。

禍威獣対策のスペシャリストを集結し、

”禍特対(カトクタイ)”を設立。

そんなある日、大気圏外から

銀色の巨人が突然出現し・・・・・・・・。(キネマ旬報からの抜粋)

賛否両論が渦巻く、大注目作品!

樋口真嗣監督  斎藤工  長澤まさみ  西島秀俊出演。

誰もが? 思い入れが強いのか、

今のところ、賛否相半ば。じゃあ、お前はどうなんだと聞かれれば、

すみません、真ん中です。(笑) 79点

東京は高齢者で超満員?

今は初日が金曜日なので(働き方改革の影響、初日が土曜日だと映画会社の宣伝マンは土曜日は休日出勤になるらしい)、

2日目の土曜日に鑑賞して、直ぐに東京の弟に連絡。

ファーストシーンから途中までは良かったのですが、後半、腰砕け?

期待が高かっただけに、もひとつかなと、メールしたら、

間髪入れずに、すかさず反論。

どうも、昨日の初日に観ていたらしい。

何たるオタクのバカ兄弟!(笑)

庵野秀明のワールドは(世界)、あれでいいんだと、

解かるやつに分かればいいんだと!

確かに、庵野ワールドだと、分かりましたが

やっぱり、「シン・ゴジラ」で万人受けした作品を出しているし、無茶苦茶良かったので、

もう少し音楽やストーリーに面白みが欲しかったですね。

特に、56年前にリアルタイムで観ている僕たちには、もうちょっと遊びが・・・・・・・・。

でも、この作品はどちらかというと監督の樋口色が強いかな?

ちょっと大雑把な演出とか。(笑)

日本の現状の防衛問題も切り口は甘く、新味に乏しい。

最初のシーンは、贅沢な怪獣たちの使い方!

勿体無いのひと言。

米津玄師もいいけど、テーマソングが聞きたかったなあ。

ビートルも観たかった。

カラータイマーは、デザイナーの成田さんの美的感覚で無くしたらしいですね。

確かにスッキリはしています。

怪獣退治のウルトラマン、宇宙人相手のウルトラセブンという

イメージもあるのですが、

やっぱり、セブンも観たいです。

ウルトラQの場面は

嬉しかったです。

子供の頃は夢中で観ていましたが、

鉄腕アトムは、人種差別などのテーマ、

ウルトラマンは脚本家の金城哲夫さんが沖縄の問題などをベースに

していたんですよね。

楽しいイベントでした。(笑)

 

父の日、息子たちから、

電動歯ブラシとビールを貰いました。

ここだけの話、嬉しくて感激しております。(笑)

妻からは、ランバンの傘。

”こんな高い傘、無くしたら困るよなあ・・・・・・・・。”と言った後の

修羅場はご想像にお任せします。

 

女子プロゴルフの西村優菜さん、優勝おめでとうございます!(ファンです。(笑))

 

 

 

 

 

 

 

ハッピーアワー

「ハッピーアワー」

2015年 12月公開  317分

濱口竜介監督作品

30代後半を迎え 人生の岐路に立つ女性4人の心情を掬い取るヒューマンドラマ。

主演4人は演技未経験ながら 第68回ロカルノ国際映画祭最優秀女優賞を受賞。

同映画祭脚本スペシャル・メンションにも輝いた。監督は濱口竜介。

(キネマ旬報からの抜粋)

やっぱり、観る前は長いかなあと思いました。

事実、ワークショップの場面は必要かなと

思いはしましたが、

観て良かったです。そして、素晴らしかったです。

こんなに長尺でありながら、飽きさせない、魅せ切ってしまう、

これが、いつもの濱口マジック?

「ドライブ・マイ・カー」のヒロシマ、そして神戸を舞台にした

(芦屋・武庫川・三宮・元町・六甲など)

この作品。

思い入れもひとしおです。

ラストも、男の言い分もあるだろうに、長い作品が、ざっくりエンドです。

この監督、とてつもない才能の持ち主さんですよね。

次回作も楽しみです。

 

先週は、業界の会合で、3年ぶりに東京へ行って参りました。

まさか、開会の前に抗原検査があるとは。(笑)でも、当たり前か!

金曜夜の品川や新橋の人の多いこと。

翌日に弟夫婦と歌舞伎座前で待ち合わせをして、

銀座、有楽町を散策し、食事など。

「シン・ウルトラマン」などの話で、オタク兄弟は

盛り上がりました。(笑)

サッカー、今年はワールドカップだけど、チーム状態はどうなんですかね。

円安は、どこまで続く?