「明治侠客伝 三代目襲名」
鶴田浩二 藤純子 藤山寛美 津川雅彦 嵐寛寿郎 丹波哲郎の御存じ、
東映やくざ映画。加藤泰監督で、明治の末期の大阪が舞台。
映像美に優れ、前半は、快調。 後半の展開は お約束通りです。
(日々徒然に)
日曜日の朝、5時過ぎ、突然のマンションの火災報知器の誤作動。静寂な冬の朝、たたき起こされました。
でも、表に出て来たのは、僕を除いて全員女性・・・・・・・・・なんで?
11日の建国記念日の祝日の日、午前中にお得意先の業者会があったので、それに参加した後に、
ちょっと、大阪梅田の阪急デパートの地下食料品売り場に 寄りました。
いつもの通り、酒の肴と甘いものを買って帰ろうかなと(今回は だし巻き卵とロールケーキ
でした)。 ゲッ!なんだ、この人だかりは! しかも、女性ばかり。
そうだ、14日は バレンタインデーだ。 しかも、 この日は、陽気もいいものだから、
異常な位の熱気。大汗が だらだらと・・・・・・・・。
しかし、こんなに盛況なのに、吾輩には チョコのかけらも、 巡ってこないとは・・・此れ如何に。
(いと,あわれ)
もてるといえば、例の最低の育休議員。
まさに ゲスの極みでしたね。(ある意味、ベッキーの場合も 男のほうが 悪い?)
しかし、自民党や多くの男性が 思っている以上に、女性の怒りは大きいみたいで・・・・・・
先日、弊社の税理士の先生の新年会でのこと(懇親会の前の講演は ワタクシも大いに
関係のある 脳卒中についての お話)。
冗談半分で、昔から、政治家や、一般の男性は 仕事が出来れば、あとのことは、
ちょっと、大目に見てほしい うんぬんといったが最後。
周りの御婦人方に つるし上げられ?ました。 ごめんなさい。反省してます。