「モヒカン故郷に帰る」
沖田修一が監督&脚本を務めたホームドラマ。結婚報告のため、恋人と一緒に
故郷の戸鼻島へ7年ぶりに戻ってきた売れないバンドマンの永吉。
弟も偶然、帰郷していたことから 久々に家族全員が集まるが、そこで父親の
ガンが見つかり 新たな騒動が起きる。(キネマ旬報からの抜粋)
「南極料理人」 「横道世之介」とか、結構、この監督の作品は
好きなのが多いのですが、
今回は、僕的には、もうひとつかなと。
広島弁や、広島カープの話題も出てくるし、
結構、笑わせてくれるのですが、終始、まとまりのない様な感じでした。
旭硝子やLIXILで、リフォーム商品の説明会が 続いています。
弊社でも、情報提供を どんどんとさせて頂き、
ご注文も、受け賜らせて頂きたいと思います。
どうぞ、よろしくお願い致します。
次回は「永い言い訳」の予定です。
先週に 観ているのですが、まだ、感想がまとまらない状態です。
良い作品でした。