「ちはやふる -上の句ー」
競技かるたに打ち込む高校生を描く漫画を 二部作で実写化した前篇。
かるたで いつも遊んでいた 千早、新、太一の3人だが、新の転校を機に離れ離れに。
その後 同じ高校へ進学した 千早と太一は、全国大会で 新に再会するため
”かるた部”創設に奔走する。(キネマ旬報からの抜粋)
最初は、過剰な演技が目立ち、一瞬、引きかけましたが(笑)
途中から、話も面白くなり、広瀬すずちゃんの着物姿も可愛いし(笑)
楽しい作品になっていると思いました。
かるたという、新しい題材で、
また、ひとつ、青春映画の佳作が 生まれた感じがしました。
期待していなかった分(笑)、面白かったです。
ラストも、あざやか。
下の句も 見よっと!
”FLASH”が ぐるぐる周ります。(笑)
アンジェイ・ワイダ監督が亡くなりました。
「灰とダイヤモンド」 「地下水道」など。教えられることの多い監督さんでした。
先月、半年に一回の 税理士の先生をお迎えしての勉強会。
終了してからの社員会は大阪梅田に出て、
ホテル阪急インターナショナルで、バイキング。
ここのバイキングは、お得感がありまする。