大阪 山本硝子建材株式会社 窓リフォーム リクシル・旭硝子 代理店

防犯・セキュリティー 窓は空き巣の侵入口

結露・湿気 対策

半数以上の空き巣が、窓のガラスを破って侵入。


どの家庭も空き巣などに侵入される危険性をもっています。
防犯の基本といえば、まずは施錠ですが、意外にもピッキングでの侵入は全体の0.4%。
実は、一戸建て住宅などの場合、窓ガラスを破壊するケースがもっとも多く、63.3%と圧倒的な割合を占めています。
しっかりとカギをかけても、ガラス自体を割って侵入されるのでは、防犯対策もうまく発揮できません。
窓ガラスからの侵入を防ぐには、ガラスを破る手口とその対策を知ることが重要です。

窓の場所ごとの防犯対策 教えて!

「高い塀があるから大丈夫」「2階だから大丈夫」は大間違い! 安心な窓はありません!
ひと目に触れるところ
音を気にせずバールなどで叩いて侵入する窃盗団
ひと目に触れないところ
見通しの悪いところは、実はじっくり侵入できます
2階だって安心できません
ベランダなど足場のある窓は危険です。樋を伝わって登ってきます
高層マンションにも
スパイダーマンは実存します!屋上からだって降りてきます

防犯ガラスにはどうして種類があるの?どうやって選べばいいの?

条件に応じてふさわしいガラスがあります。いいまどショップにご相談下さい!
地域によって(住宅密集地、高級住宅地、過疎地) 窓の場所やデザイン 住宅の品質確保に関わる法律の定める部位等


泥棒がもっとも嫌がることは、侵入までに時間がかかること。
侵入までに5分以上かかる場合、約7割が「あきらめる」という調査結果が出ています。
防犯ガラスなら、勝負の5分間を耐えることで泥棒被害を未然に防ぎます。